【頼れる大先輩】60代のベテランが、40代の「新人」を育てる。年齢の壁を超えた、うちの事務所の風景
2026/03/25
新しい風と、去りゆく2025年
大阪・天満橋、西岡税理士事務所の西岡です。
2025年も残すところあとわずか。広くなった新事務所の窓から見える景色も、すっかり冬の装いとなりました。 カレンダーは「2025年12月」。めくれば「2026年1月」、
そして税理士業界最大の山場である「確定申告シーズン」がすぐそこに迫っています。
そんな緊張感が高まる中、うちの事務所に新しい仲間(以下、Cさん)が入社しました。
Cさんは僕と同じ40代。 これまでの人生は税理士試験の勉強に全てを捧げてきており、社会人としての実務経験はほぼ初めてという、まさに「異色の新人」でした。
指導は「大先輩」にお任せ
右も左も分からないCさんの指導係を誰にお願いするか。 僕は迷うことなく、60代のベテラン、Bさんにお願いしました。
かつての僕なら「僕が直接教えます!」と息巻いていたかもしれません。 でも、過去のワンルーム時代、「自分でやった方が早い病」を発症してスタッフから仕事を奪ってしまった苦い経験があります。
繁忙期を目前に控えてピリピリしがちな僕が教えるよりも、何十年と業界の荒波を越えてきたBさんの圧倒的な「包容力」に任せるのが、Cさんにとっても絶対に良いと判断したからです。
60代のベテランと、40代のルーキー
Cさんの出勤初日。僕は自分のデスクから、二人の様子をそっと見守っていました。
「Cさん、ここの処理なんやけどね、こういう風に考えると分かりやすいんよ」 Bさんは、まるで長年連れ添った弟子に語りかけるように、ゆっくりと、穏やかなトーンで会計ソフトの操作を教えていました。
「なるほど、そうやって入力するんですね。ありがとうございます!」 一回り年上のBさんの言葉を、Cさんは背筋を伸ばし、新卒の若者のように一心不乱にメモを取っています。
40代のルーキーが、60代のベテランから実務のイロハを学ぶ。 世間一般の会社ではあまり見ない光景かもしれませんが、僕にはその二人の背中が、とても美しく、頼もしく見えました。
組織としての「余白」
この光景を見て、僕は不意に胸が熱くなりました。
年齢や過去の経歴にとらわれず、分からないことは素直に「教えてください」と言えるCさんの謙虚さ。 そして、自分の持っている知識を惜しみなく、相手のペースに合わせて伝えてくれるBさんの優しさ。
僕が目指していた「人間関係のストレスがない、フラットな空気」が、少しずつですが間違いなくここに形となって現れていました。
僕がガミガミと細かく指示を出さなくても、スタッフ同士がリスペクトし合い、教え合う。 事務所が単なる「個人の集まり」から、自走する「組織」へと成長をはじめた瞬間でした。
求職者の方へ:うちには最高の「メンター」がいます
現在の西岡税理士事務所も、この時のあたたかい空気のままです。
「実務未経験だから不安」 「年齢的に、今から新しい環境に馴染めるか心配」 そう思っている方も、どうか安心してください。
うちの事務所には、あなたの素直なやる気を絶対に笑わず、丁寧に導いてくれる最高の先輩たちがいます。 スキルは後からいくらでもついてきます。大切なのは、「ここで一緒に頑張りたい」という気持ちだけです。
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