雑音を消せ。自習室の机に向かう時間だけが、情けない僕を許してくれた 世界から音が消えた日大阪・南森町、天満橋、西岡税理士事務所の西岡です。前回、28歳で仕事も恋人も住まいも手放し、実家へ戻った話をしました。「背水の陣」と言えば聞こえはいいですが、当時の僕は、…
28歳、人生の損切り。同棲解消、退職、そして実家へ帰った日 幸せを「損切り」する痛み大阪・南森町、西岡税理士事務所の西岡です。投資の世界には「損切り(ロスカット)」という言葉があります。損失が拡大するのを防ぐために、あえてマイナスを受け入れて決済す…
「3年の遅れ」は取り戻せるのか? 20代後半、友人たちの背中が遠のいていく焦燥感 タイムリミットの足音大阪・南森町、西岡税理士事務所の西岡です。20代前半の頃は、「若さ」という無限の資産があると思っていました。多少の失敗も、回り道も、「まだ若いから」という言葉で許されてい…
逃げ続けてきたツケを払う時。「実務経験」という、越えられない壁の前で 資格があれば人生変わると思っていた大阪・南森町、天満橋、西岡税理士事務所の西岡です。「日商簿記2級、合格」25歳、職歴なしの僕にとって、それは水戸黄門の印籠のようなものでした。これさえ見せれば…
簿記3級の衝撃。初めて「勉強して結果が出る」楽しさを知った 勉強=苦役だった僕の革命大阪・南森町・天満橋の西岡税理士事務所、所長の西岡です。前回の記事で、「とりあえず」の動機で簿記3級の勉強を始めた話をしました。正直に言うと、始める前は期待なんてして…
「とりあえず簿記でも」。そんな軽い動機が、人生の命綱になるとは 絶望の翌朝に選んだ「蜘蛛の糸」大阪・南森町にある西岡税理士事務所、所長の西岡です。前回の記事で、25歳の僕が真っ白な履歴書を前に絶望し、涙した夜の話をしました。あの夜は、僕の人生における「ど…
25歳で流した涙。自分の「空っぽさ」に絶望したあの日が全ての始まり はじめに:履歴書という名の「鏡」大阪市北区、天満橋駅、南森町駅から徒歩すぐ。西岡税理士事務所の西岡です。当事務所の採用ページを見てくれている方の中には、もしかしたら「履歴書の書き方」に悩ん…
就活解禁の合図が、僕には「処刑台への呼び出し」に聞こえた。ブラック企業を恐れて一歩も動けなかった、情けない季節の話 重苦しい「終わりの始まり」大学生活の終わりが見えてきた頃。キャンパスの空気は、自由なモラトリアムから、一気に現実的な「選別」の場へと変わりました。周りの友人たちが髪を黒く染め、リクルートス…
履歴書を作成して愕然。「書くことが何もない」という恐怖 逃げ道がなくなった日の、重い足取り24か5歳の春。2年間の公務員試験に失敗し、いよいよ「就職」という現実から逃げられなくなった時。私は重い腰を上げて、コンビニで履歴書を買いました。「とりあえず…