西岡税理士事務所

税理士に相談する時、どう伝えたらいいのか

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税理士に相談する時、どう伝えたらいいのか

税理士に相談する時、どう伝えたらいいのか

2026/04/24

税理士に相談する時、どう伝えたらいいのか

「何を聞けばいいのか、わからない」

税理士に相談してみたいけど、いざとなると何から話せばいいかわからない。こういう方、けっこう多いです。

「経費のことを聞きたいけど、どこまで説明すればいいの?」 「バカな質問だと思われないかな?」 「忙しそうだし、こんなことで連絡していいのかな?」

気持ちはよくわかります。でも、税理士側から言わせてもらうと、聞いてくれた方が助かるんです。後から「実はこういうことがあって…」と言われる方が、対応が難しくなる。早めに相談してもらえる方が、こちらとしてもアドバイスの精度が上がります。

相談する時のコツは「事実だけ伝える」

上手に説明しようとしなくて大丈夫です。

たとえば経費のことで相談したいなら、

  • 何にいくら使ったか
  • いつ使ったか
  • 何のために使ったか

この3つだけ伝えてもらえれば、あとは税理士の方で判断できます。「これって経費になりますか?」と聞いてくれるだけで十分です。

逆に困るのは、ネットで調べた情報を元に「これは経費にできるはずです」と結論を持ってこられるケース。ネットの情報は一般論で、個別の事情によって判断が変わることが多いので、まずは事実をそのまま教えてもらう方がスムーズです。

相談前に準備しておくと話が早いもの

特別なものは必要ありません。

お金の話なら: レシートや請求書、通帳の該当ページ。スマホで撮った写真でもOKです。

売上の話なら: 直近の売上がざっくりどれくらいか。正確な数字じゃなくても「だいたい月100万くらい」で十分です。

「法人にすべきか」みたいな大きな相談なら: 今の年間の売上と利益がだいたいどれくらいか。従業員がいるかどうか。今後の見通しをざっくりと。

要は、「ざっくり」で大丈夫ということです。完璧な資料を揃えてから相談しようとすると、いつまでも相談できなくなります。

「こんなこと聞いていいのかな」は全部聞いていい

僕のところに来る相談で一番多い出だしが「こんなこと聞いていいのかわからないんですけど…」です。

答えは毎回同じで、「全然聞いてください」。

例を挙げると、

  • 「友達との食事って経費になりますか?」
  • 「車を買い替えたいんですけど、タイミングってありますか?」
  • 「税務署から届いた紙の意味がわからないんですけど…」
  • 「そもそも確定申告って何月でしたっけ?」

こういうのでいいんです。税理士は税金のプロですが、聞く側がプロである必要はありません。

相談の仕方で、アドバイスの質が変わる

ひとつだけ知っておいてほしいのは、相談の仕方でアドバイスの質が変わるということです。

といっても難しい話ではなくて、要は「隠さないでほしい」ということです。

「こう言ったら怒られるかな」「これは言わない方がいいかな」と情報を出し渋ると、税理士は限られた情報の中で判断するしかなくなります。結果として、的外れなアドバイスになったり、後から問題が出てきたりする。

全部話してもらえれば、その中で「ここはOK、ここはリスクがあります、で、どうしましょうか」と一緒に考えられます。僕の仕事は判断材料を渡すことで、最終的に決めるのは経営者であるあなたです。

まずは一回、気軽に聞いてみてください

税理士への相談って、最初の一回のハードルが一番高い。でも一度聞いてみると「こんなもんか」と思えるはずです。

うちの事務所では、普段着で話しやすい雰囲気を大事にしています。構えず、気軽に声をかけてもらえたら嬉しいです。

西岡税理士事務所では、初めてのご相談も歓迎しています。「こんなこと聞いていいのかな」から始めてください。

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